2009年7月4日土曜日

過払い金の計算をしよう

過払い金というのは言葉どおり、払いすぎたお金という意味です。この払いすぎた・返しすぎたお金と言うのは取り戻すことが可能です。

たとえば、25%ぐらいの金利で返し続けたとして、そういった場合、何年も返しているいるけどなかなか借金が減りません。しかし、法定金利で計算しなおした場合、もうとっくの昔に返し終わっているという場合もあります。

そういった場合、法定金利で計算しなおした場合を適応し、払いすぎた分は返してくださいという事ができます。

この法定金利は、

  • 元本が10万円未満 20%
  • 元本が10万円以上、100万円未満 18%
  • 100万円以上 15%

と決まっており、20%を超える金利はまずありえません。

例として、5年前に200万円を25%の金利で借りていて、毎月5万円返済していたとします。その借金を法定金利で計算しなおすと、現在では20万円ほど返しすぎたことになり、この20万円ほどが過払い金として返済の請求ができます。(契約内容や返済方法によって多少異なります。)

このように、今現在返済し続けているのに、本当はとっくに返済し終わっていて、払いすぎたお金が返ってくると言う状況の方がとても多いので、まずは自分の借金を法定金利で計算しなおしてみて、過払いでは?と思う方は弁護士に相談してみると良いでしょう。