2009年8月27日木曜日

自己破産後のローン契約について

自己破産をするとブラックリストに掲載され、ローンが組めなくなると1度は聞いたことがあるでしょうし、自己破産後のローン契約については誰でも不安になるのは当たり前のことでしょう。

しかし、このブラックリストというのは、実は信用情報機関にデータが残るというだけで、そんなに恐ろしいものではありません。

ローンを組む時、だいたいがこの信用情報機関のデータをクレジット会社が読み出し、設定している基準と照らし合わせて、審査を行っています。

また、信用情報機関のデータは7~10年で消えると言われていますので、通常はこのデータが消える7~10年程度でローンが組めるようになると言われています。

ただし、7~10年経って、この信用情報機関からデータが消えないと絶対ローンが組めないのか?というとそうでもないようです。

破産後に、きちんと生活を立て直し、定職を持ち、勤続年数も長く、年収もそれなりにある方だと、ローン契約は通りやすいようです。

特に車のローンは通りやすいと言われており、ローンの支払中はディーラーを所有者にしておくことが条件でローンの支払いOKというようなことが多いようです。(支払いができなくなれば、車は没収される事があるようですが。)

ようは、自己破産後は絶対にローンが組めなくなる!という訳ではなく、1人1人の状況を、申し込んだクレジット会社の審査基準に照らし合わせて、実際に審査してみないとわからないということです。

クレジット会社によっても、それぞれ審査基準が違うので、あっちの会社ではダメだったけど、こっちの会社ではOKだった!ということが頻繁に起こるのもこのためです。