2009年6月25日木曜日

自己破産者でもETCカードを持つ方法

自己破産すると、一般的には7年ぐらいはクレジットカードを作成することができないと言われています。

最近では、ETCカードで高速道路を利用すると、大幅な値引きになることが多く、さらに、遠出をする場合には、料金所で何度も止まって支払いをする必要もなくなります。

ETCを使って遠出をしたことのある方ならわかると思いますが、ETCがあるのとないのとでは、1回に止まっている時間はたいしたことはないと感じていても、トータルで考えると、到着時間も違ってきますし、もちろん燃費だってかなり違います。

しかし、自己破産してしまうと、ETCカードもクレジットカードなので、通常のETCカードも作成できません。

ETCカードが作成できないと、ETCを利用することが絶対にできないのか?というと、そうではありません。

実は自己破産をした方でも、「ETCパーソナルカード」というものなら作成することができます。ETCパーソナルカードというのは、先に保証金を預けて利用するというものです。

ここで勘違いしやすいのが、保証金はETCの利用料の支払いに使う訳ではないということ。

ETCパーソナルカードは、賃貸の家で言えば、敷金のようなもので、敷金は家賃に使えません。それと同じような感じだと思ってもらえば問題はないかと思います。

全体的な流れとしては、保証金を預けて、利用料は銀行口座から後日引き落とし。ETCパーソナルカードがいらなくなったりした方は、手続きをすると、この保証金は返ってくるお金ですので安心してください。

この保証金として払うお金は少々高いし年会費も発生しますが、ETCカードを作成できないけど頻繁に高速道路を利用するという方は、トータルではかなりの特になるので、作成しておいて損はないのではないでしょうか?